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zoom RSS ツゲグチ君

<<   作成日時 : 2014/08/17 09:53   >>

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昨日はツゲグチ君としこたま飲んで来た。
記憶が途中で曖昧になるも、記憶飛ばしてなるものかと踏ん張って飲んで来た、あの場は、禊と、誕生の場であるからだ。
「貧乏が顔に出る」も「俺以上の無駄はない」もツゲグチ君の作る曲のタイトルである、それを俺がパクった。
俺にとってツゲグチ君はどうやってもなれないけどああなりたい人間であり、なんにもされてないのに常に敗北感を感じてしまうような、圧倒的な人で、圧倒的に駄目な人の見本でもあるのだけど。
昨日も、関係ねえ、知ったこっちゃねえ、俺じゃねし、で、会話にもあんまりならなかったけど、それでいい、それでいいんだツゲグチ君。
「ライブはもう2年ぐらいやってないけど、曲は作ってるよ」
「いい曲できたらやろうかなと思ってるけど、できないからやらない」
「北斗の拳のギターはすごい上達した」
すごいなあ、すごいなあ、を俺は連発していた。
ツゲグチ君が酔っぱらって座れなくなって転び椅子を二つ壊し、なんでだか他の客に俺が怒られて、なんで俺?と聞いたらそいつが「友達だろ!面倒見ろよ!」と更にそいつが逆上して、俺は「友達じゃねえよ」と「殺すぞ」をセットでそいつに投げた時、ツゲグチ君は「馬刺二つ」と店員に注文してた。
俺の書いたドラマも録画してあるらしいけど、見てないらしくて、でも、見てないけど録画してとってあるよ、ってツゲグチ君の奥さんである、ずっちゃんがボソッと俺に教えてくれたから、もうそれだけでいい。
「俺、電車の中吊りに詩が掲載されたんだよ」
ってツゲグチ君が言って、俺がええ!って席を飛び上がるぐらいビックリして、喜んで、ずっちゃんにそのポスターを持って来てもらい、俺の宝物が増えた。
櫻井さんの書く詩が好きだから、俺も書きたいなと思って頑張ってみた、すげえ大変だった、一回送って駄目だったけど、二回目送って採用された、ツゲグチ君、嬉しいよ、何が嬉しいって、二回目送ったっていうそれが、俺は一番嬉しい。
ウイスキーが飲みたいって言って、嫌がる俺を無理矢理スナックにつれこみ、焼酎のボトルを入れ、ウイスキーは?って聞いたらウイスキー飲もうかってボトルを入れ、ボトルが二本あるにも関わらず唇を潤す程度にウイスキーを飲んで「刺身食おう」って店を出たツゲグチ君、お金の事はいいんだ、あの店にボトルが二本入ってるから好きな時に飲んでくれ、なぜか「キッチンさん」と書いてあるボトルだ。
記憶も曖昧ながら、家に帰り、ベッドで横になってポスターを見て、俺ははずかしげもなく泣きました。
ツゲグチ君、いい詩だ、最高だ、永遠に君はパンクだ。
パンク度合いで言えば、アントニオ猪木、長嶋茂雄、告口勝彦は同じラインだ。
ツゲグチ君、一年に一度フルマラソンに参加して、酒飲みながら完走しちゃうような君だけど、いい曲ができたらまたライブやって下さい。
パンクは死なないから、肝機能GPTが200あるらしいけど、死なないでくれたまえ。
俺は君と喋れることを誇りに思う。
君をともだちだなんて、そんな大それた事は、俺には言えないです。
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